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蕎麦屋のはじめ

 蕎麦屋のはじめ
 文政年間に調査した「江戸町方書上」の中に三軒の蕎麦屋が出ているそうです。『正直蕎麦』『山中屋』『太田屋』いずれも江戸前期寛永年間(1624年~1643年)辺りに創業したとある。江戸時代に入ると政情も安定して、こういう店も出てくるようになったのでしょう。
 
※それにしても『正直蕎麦』とは面白いネーミングですね。これには逸話があるようです。
 『正直蕎麦』は浅草寺境内に戸板にそば椀を並べて商売していたそうです。値段が安くて量が多いので正直の評判をとったとか、他の店は混ぜ物をしていたが『正直蕎麦』は生蕎麦(十割蕎麦)を出していたので『正直』と付いたとか言われているようです。元の名は『伊勢や』だったようです。通称が屋号になったのでしょう。
 
    <参考図書 『蕎麦年代記』 新島繁著 柴田書店>