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By 森の父さん, on 10月 27th, 2013% 久しぶりの投稿だ。
滑川町の「會津野 茂三郎」が今年の会津の新蕎麦を出し始めていました。新蕎麦はやはり初々しい爽やかな香りと緑がかった色が何とも言えませんね。蕎麦は新蕎麦よりも2・3ヶ月ほどした物の方が美味しいと言われますが、やはり新蕎麦は格別です。今までの古い蕎麦との落差がそう思わせるのかもしれませんね。
By 森の父さん, on 4月 21st, 2013% 4月も後半だと言うのに今日は真冬の寒さです。こんな時はやはり暖かい蕎麦が食べたくなります。
ということで、いつもの長瀞の「大さわ」でかけ蕎麦をいただきました。美味しく頂いた後、暖かくなったので「田舎蕎麦」をもう一枚いただきました。今度は冷たいので。
By 森の父さん, on 2月 16th, 2013% 今日長瀞の「大さわ」に行ったら、ゴマだれの汁を考えているので試しに食べてみてくれと言われました。早速試してみましたが、どうも蕎麦の風味がゴマの強い風味に負けてしまうので私には合いませんでした。ゴマ風味が好きな方にはよいかもしれませんが。
それで、いつもの汁で二色(せいろと田舎そば、どちらも十割)を食します。相変わらずシコシコの美味しいお蕎麦です。特に田舎そばは粘りもあり大好きです。ここの田舎そばはありがちな太いものではなく、普通の細さです。
By 森の父さん, on 10月 13th, 2012% 今日は秩父にある「そば処 英太郎」で「カボス蕎麦」というものを食べてきました。地元の新聞にも載っていたし、ご主人とはフェイスブック友達なので一度は試しておかねばと思って出かけました。ここの「カボス蕎麦」は変わり蕎麦のように更科粉にカボスが練りこんであるわけではなく、写真のようにカボスの輪切りが沢山せいろ蕎麦の上に乗っているものです。カボスの酸味と香りを少し蕎麦に着けるということです。カボスの輪切りをよけてからそばだけをすすってみます。かすかに酸味と香りが口の中に広がります。蕎麦に勝つほどではありません。爽やかな蕎麦になっていました。キワ物の怪しい蕎麦だったらどうしようと思っていましたので安心しました。また、カボスのしぼり汁を蕎麦汁に数滴垂らしてつけると、よりカボス蕎麦の風味が増します。
いつも食べるそばにはなりませんが、たまにはこんな蕎麦もいいのではないかと思います。カボスは季節ものなので、「月いっぱいぐらいでしょう」と、ご主人は言っていました。試したい方はお早めに。
「英太郎」はこちらに載せてあります。
By 森の父さん, on 8月 25th, 2012%
By 森の父さん, on 8月 3rd, 2012% 7月31日に出かけた白馬岳の近くの八方尾根。その帰りにお蕎麦をいただきました。
スキー場が近くにあり、夏は八方尾根ハイキングでにぎわう観光地です。
・・・・・・信州といえども、観光地の蕎麦はやはりダメでした。
By 森の父さん, on 7月 21st, 2012% 今日の蕎麦はその他の滑川町にある「會津野 茂三郎」でした。
来週の土曜日から夏蕎麦の新蕎麦を出すそうです。もちろん会津産。一日20食限定だそうです。予約していった方がいいかもしれません。
By 森の父さん, on 3月 4th, 2012% 前回お知らせした通りに、本庄市の旧児玉町の町中にある「蕎麦酒房 たじのや」にもう一度出かけ、写真を撮らせてもらいましたので、早速本体に載せました。
こちらです。「蕎麦酒房 たじのや」
By 森の父さん, on 2月 19th, 2012% 本庄市の旧児玉町の町中にある「たじのや」に行ってきました。
なかなか美味しいお蕎麦でした。
昔ながらの蒸籠が二枚で一人前です。こんなスタイル減りましたね。
もう一度ちゃんと取材をして、ここにも載せようと思っています。
By 森の父さん, on 12月 4th, 2011% 今日は越生町の「玄家」に行ってきました。
以前の取材の時は生粉打ち(十割)は売り切れていましたので、今回はリベンジです。
二八そばよりもはるかに蕎麦っぽくて甘みも感じられ美味しかったです。
本体の玄家にも、今回の取材のによる追加の記事と写真を載せておきましたので、そちらもご覧下さい。
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