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そば処「勝呂」

 そば処「勝呂(すぐろ)」は旧254号から国の重要文化財「吉田家住宅」を目指していくと、その手前にあるお蕎麦屋さんです。
 

そば処「勝呂(すぐろ)」
埼玉県比企郡小川町勝呂444
℡ 080-1353-0474
 
営業時間 11:00~(売り切れ次第終了)2時ごろには終了することが多いそうです。
定休日 月曜 火曜
 
ホームページ http://www9.plala.or.jp/suguro/
(ちょっと古いようです)
 
   地図
   グーグルマップで見る

 

 小川町が地元の会員Mチェさんが以前から気になっていた蕎麦屋という事で出かけました。
 そこは昔からの大きな農家の一角を使って営まれているお蕎麦屋さんです。門構えといい、母屋の大きさといい、かなりの農家だったようです。その屋敷の門に続く長屋(長屋門)を店としています。
 そんな店の前の駐車場に車を止めようとした時、Mチェさんが中から出てきた人と親しく話し始めました。なんとそのそば処「勝呂(すぐろ)」の家主さんである、この屋敷の御主人がMチェさんの学生時代の先輩だったのです。まったくの偶然です。同じ町なのでそんな事もあるのですね。
 
 さて、本題に入ります。
 そば処「勝呂」の店内はまずテーブル席があり、奥に座敷があります。こじんまりとした、洒落た店です。二十数人でいっぱいになるようです。そんな小さな店ですから、蕎麦も一日30食だそうです。2時ごろには殆んど売り切れるそうです。
 私は例のごとくもりそば。一枚では少ないので、もりそばの特盛りを頼みました。これはもりそばが2枚です。相変わらず品の無い頼み方ですみません。
 まず一枚目が運ばれました。これがちょうど「もりそば」です。写真にあるように簾を引いた洒落た器にもられ、前には前菜風の付け出しがついていました。どことなく女性好みの感じです。そういえば、いっぱいの店内は女性客の方が多かったようです。女性客に好かれる店ははやると言いますからね。
 蕎麦は綺麗にそろった細い麺です。それほど濃い色ではなく、田舎と更科で表現すると、やや更科よりの上品な麺です。これも女性好みでしょうか。食べてみます。しこしことした心地よい麺です。それほど蕎麦臭くはありませんが、よい粉を使っていると思います。ツナギの小麦の味もなく素敵な麺でした。かなりこだわりのある方が作っているのだろうと想像できます。
 汁は辛口。といっても濃くはありません。甘みが少ないという事です。切れがいいという事です。一つ残念なのは味ではなく、はじめから蕎麦猪口に汁が入れられている事です。
 蕎麦猪口にはじめから汁を入れられていると、あまり汁を浸けない私のような人間には最後の蕎麦湯を入れる時、どんなに山盛りに入れても飲むのに濃すぎます。しょうがないので別の器をお借りして、それに余分な汁を移してから初めて蕎麦湯を注ぐことになります。今回もそうでした。オーナーさん、蕎麦猪口にはじめから汁を入れておかないでください。お願いです。
 お値段ですが、もりそば600円。私の食べた特盛りは900円。まるっきりもりそば2枚ですから、これはお得です。
 
 一つ注文も付けましたが、里山の雰囲気のある場所や店の雰囲気も含め、私の中ではかなり上位に来る美味しい蕎麦屋さんでした。

 
以下の写真はサムネールです。クリックすると大きな画像が見られます。
 
このお屋敷の門でもあり、そば処「勝呂」への通路でもあります。
 写真に写っているのはこのお屋敷の御主人。

 
門を入って内側から。
 門のすぐ横がそば処「勝呂」です。

 
入口の暖簾

 
もりそば
 特盛りは、このもりがもう一枚でます。

 
もりそば
 斜めから

 
「おおもりそば」と野菜の天ぷら
 反対からとっているのでちょっと変です。ごめんなさい。

 
メニュー

 
その日店内は混みあっていましたので、店内の様子は写せませんでした。次回行った時に写してこようと思います。