二か月ほど前にある催し物に参加した時、陶芸をやっている所がありました。そこに「なんちゃって蕎麦の会」の会員のすみとちさんの奥様がいらっしゃって、粘土を捏ねていました。ひょいと思いついて蕎麦猪口が作れますかと聞くと、作れるでしょう、という事で早速作ることになりました。
私が作ったのはほんの10%でしょう。後はすみとちさんの奥様に手伝ってもらい、乾かしたり色を付けていただいたり焼いたりしたのはそこの先生のようです。でも、立派なMy蕎麦猪口が出来ました。感激です。
早速今日、これで蕎麦を食してきました。場所は懇意にしていただいている「會津野 茂三郎」さんです。何時も美味しいお蕎麦ですが、今日はまた一段と美味しかったです。
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